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お葬式で故人と対面する場合は遺族挨拶の時に許可を取る

参列者として知っておきたい遺族挨拶のマナーはいくつかありますが、中でも故人と対面したいという場合には特に注意しなくてはいけないマナーがあります。お葬式に参加して故人と特に親しい方の場合、やはり故人に最期の挨拶をしたいと思う方も多くいます。もし故人に最期の挨拶をしたいという場合は、まずきちんとご遺族に許可を得なくてはいけません。挨拶をするタイミングなどで構いませんから一言故人と対面したいという事を伝え、許可を得てから対面するようにしましょう。ご遺族の許可を得ずに勝手に対面をするのは大変なマナー違反です。どれだけ親しい間柄だったとしても、故人と対面する前には必ず許可を取らなくてはいけません。

ご遺族に許可を取るタイミングは、やはり遺族挨拶をする時が適切です。きちんと挨拶をしてから許可を取り、故人と対面した際には安らかなお顔ですね、などご遺族をいたわる言葉をかけるようにしましょう。もちろん必ず声をかける心配はありませんが、やはりきちんとご遺族をいたわる言葉をかけるのがマナーとされています。また、対面が終わった後にはありがとうございましたとお礼を述べる事も忘れてはいけません。挨拶と一緒に許可を取る場合はどうしてもご遺族に手間を取らせることになりますから、挨拶そのものをなるべく手短にするなどの配慮も忘れないようにしましょう。

お葬式に参列して、遺族挨拶をする際に故人と対面をしたいという場合、きちんと許可を取らなくてはいけません。故人と親しい間柄だからと勝手に対面してしまう事は大変失礼な行為です。間違ってもそういった事がないよう、参列する場合にはきちんと参列者として守らなくてはいけないマナーを把握しておく必要があります。

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